《釣果報告》
前日からの好天に恵まれ、食いは活発になってきています。底釣り、チョーチン、浅ダナとどの釣り方でも強いアタリが出ていました。
長谷川様 | 春日部市 | 88枚 | 3号竹桟橋 | 10尺 | チョーチン | 両ダンゴ |
3号竹桟橋の事務所向き、中央付近(375番座席)での釣果です。竿は8尺、10尺、10.5尺と使ってみたところ、10尺が一番良かったそうです。エサは「カクシン」200㏄+「バラケマッハ」200㏄+「凄麩」200㏄+「パウダーベイトヘラ」200㏄+水250㏄ これに「GD」をパラパラ振りかけての使用。やや硬めに仕上がります。このエサでボディー10㎝、PCムクトップのウキのトップ2目残しまで深ナジミさせてのアタリを取っていったそうです。ハリスは50-60cm、ハリはバラサ8号。朝3投目からアタリが出たそうです。
また、本日は小山圭造氏も来園。1号アカシア桟橋のペレ宙で、良型のひきを楽しんでいました。
竿15尺 道糸1号 ハリス 0.5号(50-60㎝)ハリ 極ヤラズ6号 ウキ ボディー7㎝(パイプトップ) エサ 「ペレ軽」400㏄+「バラケマッハ」100㏄+水100㏄+「カルネバ」200㏄ ※硬目のボソに仕上げ、最初は寄せるためにボソを打っていく。ウキが動き始めたら、手水で柔らかくして行く。最終的には水を150㏄ほど入れた硬さで釣っていく。ナジミ際から触らせて、エサ落ちを超えた直後の強いアタリが出るようにエサ付けをする。
底釣りでも、良型が!
1号アカシア桟橋 151番座席 13尺底釣り 両ダンゴ(ペレット系)